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新規上場会社情報 | 日本取引所グループ

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(1)

新規

場申請のための有価証券報告書

(2)

表紙

第一部

追完情報

……… 1

組込情報

……… 5

有価証券報告書 第【8期 ……… 【 第一部 企業情報 ……… 】 第 企業の概況 ……… 】 主要な経営指標等の推移 ……… 】 沿革 ……… 9

事業の内容 ……… 10

関係会社の状況 ……… 12

従業員の状況 ……… 14

第 事業の状況 ……… 15

業績等の概要 ……… 15

生産、 注及び販売の状況 ……… 1【

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 ……… 1【

事業等のリスク ……… 18

経営 の重要な契約等 ……… 21

研究開発活動 ……… 21

7 財政状態、経営成績及び ャッ ュ フ の状況の分析 ……… 21

第 設備の状況 ……… 23

設備投資等の概要 ……… 23

主要な設備の状況 ……… 24

設備の新設、除却等の計画 ……… 2【

第 提出会社の状況 ……… 2】

株式等の状況 ……… 2】

自己株式の取得等の状況 ……… 30

配当政策 ……… 31

株価の推移 ……… 31

役員の状況 ……… 32

コ ポ ト バナンスの状況等 ……… 35

第 経理の状況 ……… 43

連結財務諸表等 ……… 44

財務諸表等 ……… 83

第 提出会社の株式事務の概要 ……… 98

第7 提出会社の参考情報 ……… 99

提出会社の親会社等の情報 ……… 99

その他の参考情報 ……… 99

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 100

(3)

第一部 企業情報 ……… 105

第 企業の概況 ……… 105

主要な経営指標等の推移 ……… 105

事業の内容 ……… 105

第 事業の状況 ……… 10【

事業等のリスク ……… 10【

経営 の重要な契約等 ……… 10【

財政状態、経営成績及び ャッ ュ フ の状況の分析 ……… 10【

第 提出会社の状況 ……… 108

株式等の状況 ……… 108

役員の状況 ……… 109

第 経理の状況 ……… 110

四半期連結財務諸表 ……… 111

その他 ……… 118

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 119

[四半期 ビュ 報告書] ……… 120

特別情報

……… 121

第 最近の財務諸表 ……… 121

(4)

提出書類 新規 場申請のための有価証券報告書 Ⅰの部

提出先 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎 殿

提出日 成30 13日

会社名 株式会社クワザワ

英訳名 KUWAZAWA T三ading (o.,1td. 代表者の役職氏名 代表取締役社長 桑澤 嘉英

店の所在の場所 幌市白石区中央 条7 目 番 号

電話番号 011-8【4-1111

事務連絡者氏名 取締役専務執行役員管理 部長 田 久郎 最寄りの連絡場所 幌市白石区中央 条7 目 番 号

電話番号 011-8【4-1112

(5)

第一部【追完情報】

1.事業等のリスクについて

後記「第二部 組込情報」の有価証券報告書(第68期)および四半期報告書(第69期 第3四半期)(以下、「有 価証券報告書等」という。)に記載された「事業等のリスク」について、当該有価証券報告書等の提出日以降、新規 上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)提出日(平成30年3月13日)までの間において生じた変更その他の事由 はありません。

なお、当該有価証券報告書等には将来に関する事項が記載されておりますが、当該事項は新規上場申請のための有 価証券報告書(Ⅰの部)提出日現在においてもその判断に変更はなく、また新たに記載する将来に関する事項もあり ません。

 

2.臨時報告書の提出

後記「第二部 組込情報」の有価証券報告書(第68期)の提出日(平成29年6月30日)以後、本報告書提出日(平 成30年3月13日)までの間において、以下の臨時報告書を提出しております。

その内容は以下のとおりであります。  

(平成29年7月7日提出の臨時報告書) 1 提出理由

当社は、平成29年6月29日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条 の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規程に基づき、本臨時報告書を 提出するものであります。

 

2 報告内容

(1)当該株主総会が開催された年月日 平成29年6月29日

 

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 剰余金の処分の件

① 期末配当に関する事項 イ 配当財産の種類金銭

ロ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額 当社普通株式1株につき金10円 総額79,464,580円

ハ 剰余金の配当が効力を生ずる日 平成29年6月30日

② 剰余金処分に関する事項

イ 増加する剰余金の項目およびその額 別途積立金 300,000,000円 ロ 減少する剰余金の項目およびその額

繰越利益剰余金 300,000,000円  

第2号議案 定款一部変更の件 ① 提案の理由

イ 当社グループ企業増加に伴い、子会社の定款に定める事業目的を親会社として明確化 するため、現行定款第3条(目的)について記載の見直しおよび追加をするもので す。

ロ 現行定款第15条(事業報告および計算書類のインターネット開示とみなし提供)につ いて、株主総会参考書類等についての記載を追加するため、所要の変更を行うもので す。

(6)

ニ 経営監督機能の強化を目的とし、取締役会決議により取締役副社長を若干名選定でき る旨を定款第22条第3項として新設するものです。

ホ 上記の変更に伴い、条数の変更を行うものです。  

② 変更の内容

変更の内容は次のとおりであります。

  (下線は変更部分)  

現行定款 変更案 第1条~第2条(条文省略) 第1条~第2条(現行どおり) 第3条(目的) 第3条(目的)

当会社は、下記の事業を営むことを目的とする。 当会社は、下記の事業を営むことを目的とする。 1.次の物品の売買および輸出入業 1.次の物品の売買および輸出入業

イ.建設資材 イ.建設資材、建築資材、土木資材、生コンクリー ト、各種コンクリート製品

ロ.建設機械、農業機械、医療用具、計量器、通信設 備、電気設備、公害防止設備等の設備およびこれ らの部品

ロ.建設機械、農業機械、医療用具、計量器、通信設 備、電気設備、公害防止設備等の設備およびこれ らの部品

ハ.各種家庭用品、家庭電気製品、家具製品、スポー ツ用品、娯楽用品、日用品雑貨、装飾品雑貨、衣 料品

ハ.各種家庭用品、家庭電気製品、家具製品、日用品 雑貨、装飾品雑貨

ニ.化学製品、工業薬品、医薬品 ニ.化学製品、工業薬品 ホ.石油、液化石油ガス、天然ガス、その他燃料およ

びこれらの製品

ホ.石油、液化石油ガス、天然ガス、その他燃料およ びこれらの製品

2.前号イからニまでの物品の開発、製造、加工および 修理業

2.前号イからニまでの物品の開発、製造、加工、修理 および賃貸業

3.建設工事の設計、施工ならびに管理 3.建設工事、建築工事、土木工事の企画、設計、施 工、請負ならびに監理

(新設) 4.住宅ローンの取次および建築諸手続代行 4.不動産の売買、賃貸借、仲介および管理ならびに開

5.不動産の売買、賃貸借、仲介および管理ならびに開 発

(新設) 6.各種施設の管理および清掃業 5.倉庫業 7.倉庫業

6.損害保険および自動車損害賠償保障法にもとづく保 険代理業

8.生命保険の募集に関する業務、損害保険および自動 車損害賠償保障法にもとづく保険代理業

7.旅行斡旋業 (削除) 8.スポーツ、観光および娯楽施設の経営 (削除) 9.陸上運送業、海上運送業、運送取扱業およびこれら

の代理業

9.陸上運送業、運送取扱業およびこれらの代理業 (新設) 10.産業廃棄物収集運搬業

(新設) 11.自動車、建設用車両等の分解、整備、修理、再塗 装、賃貸、販売およびこれらのコンサルティング業 務

10.コンピューターによる情報処理サービスに関する事 業

12.コンピューターによる情報処理サービスに関する事 業

11.リース業 13.リース業 12.住宅瑕疵担保責任保険法人が提供する商品等の媒介

および取次ぎ業務

14.住宅瑕疵担保責任保険法人が提供する商品等の媒介 および取次ぎ業務

13.車両航送船の乗車券取扱受託業務 15.車両航送船の乗車券取扱受託業務 14.再生可能エネルギー等による発電および売電に関す

る業務

16.再生可能エネルギー等による発電および売電に関す る業務

(7)

 

現行定款 変更案 第4条~第14条(条文省略) 第4条~第14条(現行どおり) 第15条(事業報告および計算書類のインターネット開示と

みなし提供)

第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみな し提供)

当会社は株主総会の招集に際し、事業報告および計算書 類に記載または表示すべき事項に係る情報を、法務省令 に定めるところに従いインターネットを利用する方法で 開示することにより、株主に対して提供したものとみな すことができる。

当会社は株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、事 業報告、計算書類および連結計算書類に記載または表示 すべき事項に係る情報を、法務省令に定めるところに従 いインターネットを利用する方法で開示することによ り、株主に対して提供したものとみなすことができる。 第16条~第20条(条文省略) 第16条~第20条(現行どおり)

第21条(任期) 第21条(任期) 取締役の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度の

うち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までと する。

取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度の うち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までと する。

② 増員または任期の満了前に退任した取締役の補欠と して選任された取締役の任期は、在任取締役の任期 の満了する時までとする。

(削除)

第22条(代表取締役および役付取締役) 第22条(代表取締役および役付取締役)

取締役会の決議によって、代表取締役を選定する。 取締役会の決議によって、代表取締役を選定する。 ② 取締役会の決議によって、取締役会長、取締役社長

各1名を選定することができる。

② 取締役会の決議によって、取締役会長、取締役社長 各1名を選定することができる。

(新設) ③ 取締役会の決議によって、取締役副社長を若干名選 定することができる。

第23条~第48条(条文省略) 第23条~第48条(現行どおり)  

第3号議案 取締役8名選任の件

桑澤嘉英、木谷三夫、三田久郎、小玉明彦、佐藤喜美夫、芝山好一、山下信行、佐藤博志の8 氏を取締役に選任するものであります。

 

第4号議案 監査役2名選任の件

(8)

(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための 要件ならびに当該決議の結果

決議事項

賛成数 (個)

反対数 (個)

棄権数 (個)

可決用件

決議の結果および 賛成割合(%) 第1号議案

63,467 264 - (注)1 可決 94.33 剰余金処分の件

第2号議案

63,719 12 - (注)2 可決 94.70 定款一部変更の件

第3号議案      

(注)3

  取締役8名選任の件        

桑澤 嘉英 63,712 19 - 可決 94.69 木谷 三夫 63,719 12 - 可決 94.70 三田 久郎 63,719 12 - 可決 94.70 小玉 明彦 63,719 12 - 可決 94.70 佐藤 喜美夫 63,713 18 - 可決 94.69 芝山 好一 63,719 12 - 可決 94.70 山下 信行 63,707 24 - 可決 94.68 佐藤 博志 63,700 31 - 可決 94.67 第4号議案      

(注)3

  監査役2名選任の件        

伊藤 裕康 63,711 20 - 可決 94.69 山本 賢正 63,710 21 - 可決 94.69 (注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。

2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の 議決権の3分の2以上の賛成であります。

3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の 議決権の過半数の賛成であります。

 

(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権 の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会 当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりませ ん。

(9)

第二部【組込情報】

次に掲げる書類の写しを組み込んでおります。 有価証券報告書

事業年度 (第68期)

自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日

平成29年6月30日 北海道財務局長に提出 四半期報告書

事業年度 (第69期第3四半期)

自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日

平成30年2月8日 北海道財務局長に提出  

金融商品取引法第27条の30の2に規定する開示用電子情報処理組織(EDINET)を使用して提出したデータを出 力・印刷したものであります。

(10)

【表紙】

 

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項 【提出先】 北海道財務局長

【提出日】 平成29年6月30日

【事業年度】 第68期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 【会社名】 株式会社クワザワ

【英訳名】 KUWAZAWA Trading Co.,Ltd. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 桑澤 嘉英 【本店の所在の場所】 札幌市白石区中央2条7丁目1番1号 【電話番号】 011-864-1111

【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員管理本部長 三田 久郎 【最寄りの連絡場所】 札幌市白石区中央2条7丁目1番1号

【電話番号】 011-864-1112

【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員管理本部長 三田 久郎 【縦覧に供する場所】 証券会員制法人札幌証券取引所

(札幌市中央区南1条西5丁目14番地の1) 株式会社クワザワ東京本部

(東京都千代田区神田紺屋町7番地 神田システムビル8階)

上記の株式会社クワザワ東京本部は、法定の縦覧場所ではありませんが、 投資家の便宜のため縦覧に供する場所としております。

(11)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 第64期 第65期 第66期 第67期 第68期 決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 売上高 (百万円) 86,380 97,045 88,073 83,906 89,338 経常利益 (百万円) 970 1,721 1,334 1,282 1,309 親会社株主に帰属する

当期純利益

(百万円) 961 872 999 726 531 包括利益 (百万円) 1,015 916 1,135 658 632 純資産額 (百万円) 9,607 10,298 11,032 11,485 12,037 総資産額 (百万円) 34,787 36,789 37,506 36,530 38,623 1株当たり純資産額 (円) 1,098.66 1,199.53 1,333.01 1,430.51 1,499.56 1株当たり当期純利益金額 (円) 116.54 106.17 122.31 90.74 66.88 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額

(円) - - - - - 自己資本比率 (%) 26.0 26.6 29.1 31.1 30.8 自己資本利益率 (%) 11.2 9.3 9.6 6.5 4.6 株価収益率 (倍) 3.1 4.2 4.1 5.1 9.5 営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) 341 3,460 918 △892 2,064 投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △234 △193 190 △91 △1,028 財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) 665 △2,079 △317 △93 328 現金及び現金同等物の

期末残高

(百万円) 4,455 5,643 6,434 5,362 6,727 従業員数 (名) 926 944 988 996 1,075

(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 3 第66期連結会計年度の期中において、株式会社建材社を新たに連結の範囲に含めております。また、期首に

おいて連結子会社であった株式会社エフケー・ツタイの石油事業を事業譲渡しております。なお、株式会社 エフケー・ツタイは期中に当社を存続会社とする吸収合併により消滅しております。

4 第68期連結会計年度の期中において、原木屋産業株式会社および原木屋セーフティーステップ株式会社の2 社を新たに連結の範囲に含めております。また、連結子会社であった株式会社建材社は期首に当社を存続会 社とする吸収合併により消滅しております。

(12)

(2)提出会社の経営指標等

回次 第64期 第65期 第66期 第67期 第68期 決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 売上高 (百万円) 57,946 66,143 64,635 60,582 66,764 経常利益 (百万円) 607 817 420 334 479 当期純利益 (百万円) 486 484 307 208 387 資本金 (百万円) 417 417 417 417 417 発行済株式総数 (千株) 8,347 8,347 8,347 8,347 8,347 純資産額 (百万円) 5,772 6,256 6,587 6,541 6,909 総資産額 (百万円) 22,752 24,391 23,874 25,681 26,987 1株当たり純資産額 (円) 699.69 765.39 804.50 823.17 869.46 1株当たり配当額

(円)

7.0 8.0 10.0 10.0 10.0 (1株当たり中間配当額) (-) (-) (-) (-) (-) 1株当たり当期純利益金額 (円) 58.95 58.92 37.56 26.08 48.73 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額

(円) - - - - - 自己資本比率 (%) 25.4 25.7 27.6 25.5 25.6 自己資本利益率 (%) 8.8 8.1 4.8 3.2 5.8 株価収益率 (倍) 6.1 7.5 13.3 17.8 13.0 配当性向 (%) 11.9 13.6 26.6 38.3 20.5 従業員数 (名) 355 357 387 392 456

(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 3 第64期の1株当たり配当額7円には、創業80周年記念配当2円を含んでおります。

4 第65期の1株当たり配当額8円には、札幌証券取引所上場40周年記念配当2円を含んでおります。 5 第66期事業年度の期中において、当社の連結子会社であった株式会社エフケー・ツタイを吸収合併しており

ます。

(13)

2【沿革】

当社は、昭和8年に創業者桑澤清が㋝タイル煉瓦問屋を札幌市において開業したことに始まり、昭和14年には浅野 セメント(現、太平洋セメント株式会社)製品の取扱いを開始したことから、今日の礎を築きました。

その後順次業容の拡大を見せましたが、昭和26年2月に法人化した以降の当社および主要な関係会社の主な変遷 は、次のとおりであります。

 

昭和26年2月 資本金5百万円の株式会社に改組。商号を株式会社桑澤商店に変更。 昭和36年3月 札幌アサノ運輸株式会社設立(現、連結子会社)。

昭和38年1月 桑澤建材工業株式会社設立(現、連結子会社株式会社クワザワ工業)。 昭和38年7月 山光運輸株式会社設立(現、連結子会社)。

昭和38年11月 千葉出張所(現、千葉事業所)を開設し、関東に進出。 昭和39年2月 本社新社屋を現在地に竣工。

昭和41年6月 苫小牧出張所(現、苫小牧支店)を開設。

昭和42年3月 株式会社住まいのクワザワ設立(現、連結子会社)。

昭和43年4月 恵庭コンクリート株式会社設立(現、子会社恵庭アサノコンクリート株式会社)。 昭和44年11月 株式会社東北クワザワ(現、仙台支店)を設立。

昭和45年2月 東京支店(現、東京営業部)および釧路出張所(現、釧路営業所)を開設。 昭和45年3月 函館出張所(現、函館支店)を開設。

昭和45年5月 水戸出張所(現、茨城支店)、青森出張所(現、青森支店)を開設。 昭和46年3月 商号を株式会社クワザワに変更。

昭和47年2月 北見市の児玉建材株式会社を合併し、北見支店として設立。 昭和48年9月 札幌証券取引所に上場。

昭和49年2月 旭川営業所(現、旭川支店)を開設。 昭和49年3月 盛岡出張所(現、盛岡営業所)を開設。

昭和49年6月 三和建材株式会社に資本参加(現、連結子会社北翔建材株式会社)。 昭和51年2月 帯広出張所(現、道東支店)を開設。

昭和56年2月 クワザワサッシ工業株式会社設立(現、連結子会社)。 昭和58年4月 株式会社クワザワエージェンシー設立(現、連結子会社)。 昭和59年4月 一般建設業建設大臣許可。

平成元年3月 東京本部を設置。

平成3年3月 東京本部東京事業所(現、横浜事業所)を開設。 平成3年10月 大阪営業所を開設。

平成5年4月 北海道管材株式会社設立。

平成10年12月 日桑建材株式会社設立(現、子会社)。

平成11年5月 当社、越智産業株式会社、日本ベニア株式会社(現、株式会社ジューテック)の3社業務提携によ るネストグループ発足。

平成14年4月 株式会社クワザワリフォームセンター設立(現、連結子会社)。 平成15年5月 丸三商事株式会社に資本参加(現、連結子会社)。

平成17年10月 株式会社光和に資本参加(現、連結子会社)。

平成17年12月 和寒コンクリート株式会社、東日本自工株式会社に資本参加(現、連結子会社)。 平成19年10月 北海道管材株式会社の株式一部譲渡により、連結子会社から持分法適用関連会社化。 平成23年4月 特定建設業国土交通大臣許可。

平成23年7月 株式会社ニッケーに資本参加(現、連結子会社)。 平成23年10月 株式会社サツイチに資本参加(現、連結子会社)。 平成25年3月 余市レミコン株式会社に資本参加(現、子会社)。 平成26年10月 連結子会社株式会社エフケー・ツタイを吸収合併。 平成27年10月 三郷営業所を開設。

平成27年11月 水戸営業所を開設。

(14)

3【事業の内容】

当社グループ(当社および関係会社)は、当社、連結子会社16社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社4社お よび持分法非適用関連会社4社で構成され、建設資材の販売および工事施工を主な事業の内容とし、さらに関連する 物流および周辺サービス等の事業活動を展開しており、北海道地域を事業基盤として各地域に展開しております。

当社グループの事業内容、各事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、以下に示す事業区分は、「第 5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。  

(1) 建設資材

建設資材は、当社グループのコア事業であり、主に国内の資材メーカー、代理店および商社より仕入れた建設資材 等を、国内の建材販売店、ハウスメーカー、ゼネコンおよび工務店に販売しております。

当該事業においては、セメント、生コンクリート、コンクリート用化学混和剤、土木資材および鉄鋼製品などの 「基礎資材」、外装材、内装材、断熱材およびガラス・サッシなどの「建築資材」、住宅機器(キッチン、バスルー ム、洗面化粧台、トイレ、給湯機器、暖房機器等)および省エネルギー・創エネルギー機器などの「住宅資材」に係 る仕入販売等を行っており、うち生コンクリートおよび住宅用・ビル用サッシについては製造・加工販売を行ってお ります。

当該事業を展開する当社グループは以下のとおりであります。 <建設資材の販売等>

当社、北翔建材㈱、㈱光和、原木屋産業㈱、原木屋セーフティーステップ㈱、北海道管材㈱(※)、 日桑建材㈱(○)、㈱ベストヨコヤマ(*)、ホクセイ産業㈱(*)

<建築資材の製造等>

クワザワサッシ工業㈱、和寒コンクリート㈱、㈱ニッケー、恵庭アサノコンクリート㈱(○)、 余市レミコン㈱(○)、大野アサノコンクリート㈱(*)

 

(2) 建設工事

建設工事は、各種工事の請負・施工等を主体としており、建設資材の販売に伴う外壁取付やユニットバスなどの工 事施工等を行う「資材関連工事」、ゼネコン等の下請けとなる内装工事や戸建住宅の建築請負に係る元請工事などを 行う「専業工事」、リフォーム専業子会社による「住宅リフォーム工事」等を展開しております。

当該事業を展開する当社グループは以下のとおりであります。 <建設工事の請負施工等>

当社、㈱クワザワ工業、㈱住まいのクワザワ、丸三商事㈱、㈱クワザワリフォームセンター、 ㈱インシュレーション(*)

 

(3) 資材運送

資材運送は、当社グループおよび外部企業等を顧客として、セメントや建設資材およびその他の運送業務を展開す るほか、車輌のリース業務および倉庫業務等を事業展開しております。

<貨物運送等>

札幌アサノ運輸㈱、山光運輸㈱、㈱サツイチ  

(4) その他

不動産賃貸、太陽光発電、保険代理業、車両整備、施設管理等を行っております。 <セグメントに属する関係会社>

当社、㈱ニッケー、㈱クワザワエージェンシー、東日本自工㈱、和光クリーン㈲(○)  

無印は連結子会社、(※)印は持分法適用関連会社、(○)印は非連結子会社、(*)印は持分法非適用関連会社でありま す。

 

(15)

 

(16)

4【関係会社の状況】

名称 住所

資本金 (百万円)

主要な事業 の内容

議決権の所有 〔又は被所有〕

割合(%)

関係内容 (連結子会社)      

㈱クワザワ工業 (注)3、5 札幌市 白石区

68 建設工事

100 (-)

商品の販売および工事の外注等 役員の兼任2名

資金の借入 (連結子会社)      

㈱住まいのクワザワ (注)3

札幌市 厚別区

50 建設工事

100 (-)

商品の販売および工事の外注等 役員の兼任1名

資金の貸付 (連結子会社)      

北翔建材㈱

札幌市 西区

20 建設資材

100 (-)

商品の販売等 資金の借入 (連結子会社)      

クワザワサッシ工業㈱

札幌市 白石区

10 建設資材

100 (-)

商品の販売および製品の仕入等 (連結子会社)      

㈱クワザワエージェンシー(注)6

札幌市 白石区

10 その他

100 (-)

保険契約代理 役員の兼任2名 (連結子会社)      

㈱クワザワリフォームセンター

札幌市 厚別区

30 建設工事

100 (-)

商品の販売および工事の外注等 資金の借入

(連結子会社)      

丸三商事㈱

仙台市 若林区

35 建設工事

100 (-)

商品の販売および工事の外注等 役員の兼任1名

資金の借入 (連結子会社)      

㈱光和

北海道 網走市

10 建設資材

100 (-)

商品の販売等 役員の兼任1名 (連結子会社)      

東日本自工㈱

札幌市 西区

30 その他

100 (-)

- (連結子会社)      

和寒コンクリート㈱

北海道 上川郡 和寒町

20 建設資材

100 (-)

商品の販売および製品の仕入等 資金の借入

(連結子会社)      

㈱ニッケー

北海道 余市郡 余市町

12

建設資材 その他

100 (-)

商品の販売および製品の仕入等 (連結子会社)      

㈱サツイチ

札幌市 北区

26 資材運送

100 (-)

商品運送の委託等 (連結子会社)      

原木屋産業㈱

栃木県 栃木市

10 建設資材

100 (-)

商品の販売等 資金の借入 (連結子会社)      

原木屋セーフティーステップ㈱

栃木県 栃木市

10 建設資材

100 (-)

仮設資材の賃借等 (連結子会社)      

山光運輸㈱

札幌市 白石区

13 資材運送

100 (10)

商品運送の委託等 (連結子会社)      

札幌アサノ運輸㈱

札幌市 東区

20 資材運送

60 (-)

(17)

(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2 「議決権の所有〔又は被所有〕割合」欄の(内書)は、間接所有であります。

3 特定子会社であります。

4 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社は、ありません。

5 ㈱クワザワ工業については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が 10%を超えております。

㈱クワザワ工業の主要な損益情報等 ① 売上高 10,598百万円   ② 経常利益 534百万円   ③ 当期純利益 348百万円   ④ 純資産額 2,718百万円   ⑤ 総資産額 6,548百万円

(18)

5【従業員の状況】

(1)連結会社における状況

平成29年3月31日現在  

セグメントの名称 従業員数(名)

建設資材 400

建設工事 318

資材運送 282

その他 22

全社(共通) 53

合計 1,075 (注) 従業員数は、就業人員であります。

 

(2)提出会社の状況

平成29年3月31日現在  

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 456 43.0 11.0 4,827  

セグメントの名称 従業員数(名)

建設資材 284

建設工事 119

資材運送 -

その他 -

全社(共通) 53

合計 456

(注)1 従業員数は、就業人員であります。

2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

3 前事業年度末に比べ建設資材において37人、建設工事において19人、全社(共通)において8人従業員数が 増加しておりますが、主として平成28年4月1日付で当社が連結子会社である株式会社建材社を合併したこ とによるものであります。

 

(3)労働組合の状況

(19)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1) 業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、輸出の増加や在庫調整の進展等を主因に、景気は緩やかに持ち直しまし た。

個人消費は実質賃金の伸び悩みに伴い回復力が鈍いものの、世界経済の回復により輸出が増加し、企業収益の向 上を背景に設備投資が持ち直し、わが国経済は緩やかに回復しました。

当社グループの位置する建設業界におきましては、貸家が相続増税の節税対策により大幅な着工増が続き、持家 も住宅ローン金利の低水準を背景に安定的に推移したことから、住宅投資は堅調に推移しました。

一方、公共投資は補正予算の成立から執行までのタイムラグで進捗が遅れ、設備投資も人手不足に対応した合理 化投資が下支えしたものの緩やかな回復にとどまり、引き続き厳しい経営環境となりました。

このような環境において当社グループは、連結子会社株式会社建材社を株式会社クワザワに統合し、グループ内 における事業の効率化を図りました。

また、M&Aにより栃木県所在の原木屋産業株式会社および原木屋セーフティーステップ株式会社を新たに連結 子会社とし、関東市場での拠点を拡大するとともに、新規事業となる仮設資材のリースおよび組み立て事業に参入 し営業基盤の強化に取り組みました。

少子高齢化の進展等により新設住宅着工の減少が見込まれる中、「リフォーム体感ショールーム」を札幌市に開 設、「リフォーム体感フェア」を札幌駅地下歩行空間にて開催したほか、不動産・住宅情報サイト「HOME'S(平成 29年4月1日付でLIFULL HOME'Sに名称変更)」を運営する株式会社ネクスト(平成29年4月1日付で株式会社 LIFULLに名称変更)と合弁会社「株式会社Lifull Remodel(平成29年4月1日付で株式会社LIFULL Remodelに名称 変更)」を設立するなどリフォームやリノベーション需要の開拓に努めました。

さらにネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)への取り組みを強化し、非住宅部門への積極的な営業も展 開いたしました。

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高893億38百万円(前年同期比6.5%増)となりましたが、販売費及び 一般管理費の増加などの影響により営業利益は11億22百万円(同2.3%減)、経常利益は13億9百万円(同2.1% 増)、連結子会社が加入する「北海道石油業厚生年金基金」が解散認可申請を行い受理されたことに伴う特別損失 を2億1百万円計上したことなどから親会社株主に帰属する当期純利益は5億31百万円(同26.9%減)となりまし た。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。  

建設資材

民間の建築需要が底堅く推移したことなどから売上高は570億77百万円(前年同期比7.5%増)となり、競争激 化による利益率低下などからセグメント利益は7億5百万円(同9.6%減)となりました。

 

建設工事

大型物件の完工などから売上高は282億65百万円(同3.5%増)となりましたが、セグメント利益は9億77百万 円(同3.3%減)となりました。

 

資材運送

売上高は35億79百万円(同15.5%増)、セグメント利益は1億79百万円(同84.4%増)となりました。  

その他

売上高は4億15百万円(同2.8%減)、セグメント利益は1億34百万円(同6.1%減)となりました。  

(2) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は67億27百万円となり、前連結会計年度末と比べ13億65百万円の 増加となりました。

営業活動によるキャッシュ・フローは20億64百万円となり、前連結会計年度と比べ29億57百万円の増加となりま した。

(20)

2【生産、受注及び販売の状況】

(1) 受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 受注高(百万円) 前年同期比(%) 受注残高(百万円) 前年同期比(%) 建設資材 - - - - 建設工事 29,043 107.6 8,264 110.4 資材運送 - - - - その他 - - - - 合計 29,043 107.6 8,264 110.4 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。  

(2) 販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%)

建設資材 57,077 107.5 建設工事 28,265 103.5 資材運送 3,579 115.5 その他 415 97.2 合計 89,338 106.5 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。  

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度(平成29年3月31日)現在において当社グループが判断したものであり ます。

 

(1) 経営方針

当社グループは、「住宅・建設業界において、良質なサービス(製造・販売・施工・運送など)を提供して、安 全・健康・快適な生活空間を創造する」ことを社業の基本としております。

経営の基本としては、地域に密着した顧客ニーズへの対応と堅実な経営による安定した財務体質の維持を掲げ、本 州市場への積極的な取り組みと工事施工分野の拡充を進めております。

グループ会社間においては、各社の機能を有機的に結合してグループ総合力の強化を図り、経営の効率化を推進す る方針であります。

 

(2) 経営環境

今後の当社グループを取り巻く環境は、トランプ政権の政策不透明感、欧州の政治リスク、2017年に入ってから為 替市場が調整局面入りしたことから、わが国経済の慎重姿勢は継続するものと思われます。今後の事業環境につきま しては、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックなどの都市圏における公共投資や民間投資の増大に より、今後も商業施設の建設や都心の再開発等の需要拡大が見込まれるものの、建設労働者の不足感が強い中で建設 労務費の高騰が続いたことから、厳しい経営環境で推移するものと考えております。

 

(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

(21)

 

(4) 対処すべき課題および経営戦略等

当社グループが将来を見据えた安定的かつ持続的な成長を実現していくためには、以下の事項への対応を図ること が重要と認識しており、当社グループではこれらに対処すべく様々な施策を講じております。

 

(経営戦略)

当社グループにおいて今後の安定的な収益基盤を構築するため、以下のような新たな取り組みを開始しておりま す。

①本州市場における事業強化

当社グループは、創業より北海道を基盤とした事業展開をしてきましたが、近年では支店・営業所の新設や関東地 域に事業拠点を有する企業のM&Aを行う等、本州各地における事業基盤の拡大に注力して参りました。

名古屋営業所の開設を足掛かりとして、東海・北陸地方における取引先数の増加と事業領域の拡大をスタートする ことにより、関東・東海・関西地方の拠点を整備することができ、更なる事業基盤の強化が可能となります。

また、平成28年4月に栃木県を営業基盤とする原木屋セーフティーステップ株式会社を買収し、多くの建設現場で 必要とされる足場の仮設資材リース事業を新たな収益基盤の一つに加えました。現在は茨城県内への供給体制も確立 し、同地区における新規顧客開拓による収益基盤の拡大を目指しております。

②リフォーム事業の強化

リフォーム市場への新たな取り組みとして、平成28年11月に大手の住宅・不動産ポータルサイト会社の株式会社ネ クスト(現「株式会社LIFULL」)と合弁会社「株式会社Lifull Remodel」(現「株式会社LIFULL Remodel」)を設立 し、インターネットによる集客力を利用したリフォーム受注を開始しました。現在は、小規模なリフォーム受注が多 数ですが、今後は、リノベーションや空家対策等の大規模リフォームの受注獲得も視野に入れております。 ③建設就労者や運転手の確保

建設業界の就労者が今後減少していくと予想されている中、職人不足等による受注機会の喪失を最小限とするため に、工事施工体制の整備と強化をグループ会社全体の課題として認識し推し進めております。当社では、平成25年11 月より職方育成支援制度を創設し、職人確保の体制構築に努めております。

 

(投資戦略)

当社グループにおいて安定的な収益基盤の多様化と合理化を実現するために、以下の方針に基づき投資を実施して おります。

①M&Aに関する投資につきましては、当社グループの建設関連事業であり、シナジー効果が見込まれるものを対象 としております。

②需要喚起の為に実施する展示会等への投資につきましては、業績に寄与するような内容、方法、時期、費用対効果 等を十分に検討した上で決定しております。また、取引先等との協同による展示会開催につきましても、同様な検討 を行い実施しております。

 

(合理化の推進)

当社グループにおけるコストの見直し・削減につきましては、現在、老朽化が進んでいた本社ビルの建替えにより 一部のグループ会社を集約することで従来以上に効率の良いグループ運営の実現を目指しております。これは平成29 年度末からの実施を予定しております。

 

(5) 内部統制の強化とコーポレート・ガバナンス

当社グループは、コーポレートガバナンス・コードの基本原則に従い、健全で持続的な成長を確保し、株主の皆様 をはじめとするすべてのステークホルダーからの社会的信頼に応えていくことを企業経営の基本的使命とし、コンプ ライアンス体制の強化、迅速かつ正確な情報開示の充実に努め、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおり ます。

(22)

4【事業等のリスク】

当社の事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主要な 事項を以下に記載しております。

当社は、これらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の迅速な対応に努める方 針であります。なお、本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成29年3月31日)現在において当 社グループが判断したものであります。

 

(1) 外部環境について

当社グループの事業は、主に建設工事等に関連する事業領域において展開しており、国内における民間設備投資 や住宅着工、公共工事等の動向に影響を受けております。

今後において、景気や税制・金利・不動産市況等の動向等により民間設備投資や新設住宅着工の減少が生じた場 合、また、国や地方公共団体における公共工事の削減等が生じた場合には、これら建設需要の減少等により当社グ ループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(2) 特定地域への集中について

当社グループの事業は、北海道地域を中心に事業展開しており、現状では北海道内における売上高の連結売上高 全体に占める割合は約8割であり、当該地域への依存度が高くなっております。

このため、当社グループの事業は、北海道内固有の経済環境や建設需要等の動向に影響を受けております。当社 グループは、これらの地域集中リスク等を低減させるため、北海道内における事業基盤強化に加えて、北海道地域 外における事業展開の強化を推進しておりますが、当面は当該依存が継続することが想定され、これらの動向によ り当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(3) 季節変動等について

当社グループの事業は、主に建設工事等に関連する事業領域において展開しており、その事業の性質上、それら を取り巻く経済環境や建設需要などの季節変動等による影響を受けております。また、当社グループでは、工事等 の大型案件を受注した際には進捗管理の徹底に努めておりますが、工事の遅延等により当初予定から案件の進捗が 遅れる場合に、当該売上高等の計上が当初予定時期の翌月や翌期に後倒しになるいわゆる月ずれ、期ずれが発生 し、これらの動向により当社グループの経営成績および財政状態は影響を受ける可能性があります。

 

(4) 建設資材について

当社グループは、建設資材では、建設資材等の仕入価格に適正なマージンを加味した販売価格を設定しておりま す。また、建設工事においては、建設資材等の原材料コストを考慮して適正利潤の維持に努めております。建設資 材価格が需要動向等により著しく変動した場合または仕入価格等の変動に対する販売価格への転嫁が困難となる場 合には、当社グループの事業活動に直接または間接的な影響が生じ、当社グループの経営成績および財政状態に影 響を及ぼす可能性があります。

 

(5) 外注企業の確保について

当社グループの建設工事および資材運送においては、外注先として工事施工業者や運送業者等を活用しておりま す。今後において、外注先の確保に支障が生じた場合、当社グループの事業活動の制約要因となる可能性があるほ か、外注コストの上昇が生じた場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がありま す。

 

(6) 瑕疵の発生および訴訟等について

当社グループは、関連法令に基づき品質管理体制を構築し業務を運営しておりますが、当社グループの工事業務 における設計・施工不良等を起因とした重大な瑕疵が発生した場合、その責任を問われ、補修・補償等に係る負担 が生じ、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

また、当社グループの事業活動に関連して、予期せぬトラブル・問題が生じた場合には、当社グループの瑕疵に 関わらずこれらに起因する損害賠償を請求される、あるいは訴訟を提起される可能性があります。偶発的に発生す る訴訟やクレーム等が発生する可能性があり、これらの訴訟内容や損害賠償額およびその進展または結果によって は、当社グループの経営成績および財政状態ならびに社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。

(23)

 

(7) 取引先に対する信用リスクについて

当社グループの主要な販売先は、国内の建材販売店、工務店および建築関連業者であります。当社グループは、 取引先の経営状況に応じた与信枠設定および継続的な経営状態の把握により売上債権に係る信用リスクのコントロ ールに努めております。しかしながら、係る努力にもかかわらず、外部環境の急激な変化や取引先における業績や 資金繰りの悪化等により売上債権に係る貸倒れ等が発生する可能性があり、当社グループの経営成績および財政状 態は影響を受ける可能性があります。

 

(8) 企業買収等について

当社グループは、北海道内の事業基盤強化および北海道外の事業展開を推進するために、M&Aやアライアン ス、事業所の再構築等を行っております。

これらを実施する際には、対象企業や対象地域の財務内容や契約内容の精査やマーケット調査等、可能な限りの 事前調査を行ってリスクの低減に努めております。しかしながら、これら施策については、将来における不確実性 もあり、実施時に想定出来なかった事業計画の遅延や収益性の低下、未認識リスクの顕現等が生じる可能性やグル ープにおけるシナジー効果が十分に発揮されない等の可能性があり、当社グループの経営成績および財政状態に影 響を及ぼす可能性があります。

 

(9) 人材の確保および育成について

当社グループは、今後の業容拡大および取引先ニーズの多様化等に対応するため必要な人材の確保と育成に努め ていく方針であります。しかしながら、必要な人材確保が進捗しなかった場合や、既存の人材が社外に流出した場 合は、当社グループの事業展開、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10)個人情報管理について

当社グループは、事業の遂行にあたって個人情報を有しております。当社グループは、「プライバシーポリシ ー」を定めるとともに、社内規程およびマニュアルの策定およびシステム対応の強化等を図り、また、従業員に対 する継続的な教育研修の実施等を行うことにより、個人情報漏えいの防止および情報管理体制の強化に努めており ます。

しかしながら、当社グループの保有する個人情報について、当社グループの役職員の故意または過失による外部 漏えいや第三者による不正取得および不正利用等が発生した場合、当社グループに対する損害賠償請求や社会的信 用の低下等が生じる可能性があり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。  

(11)法的規制について

当社グループの事業活動においては、主として倉庫業法、建設業法、いわゆる廃棄物処理法、宅地建物取引業法 およびその他の関連法令等の各種法規制を受けております。また、法令等に基づき、各事業運営等に係る許認可等 を取得しており、その主な内容は以下のとおりであります。

当社グループは、法令遵守のためのコンプライアンス体制強化を推進しており、現時点において、各許認可に係 る取消しまたは欠格事由に該当する事実等は無いものと認識しております。

しかしながら、今後において、違反その他事由によりこれら許認可の停止または取消を含む法的処分が発生した 場合、当社グループの事業展開、経営成績および財政状態に影響を受ける可能性があります。また、法規制の見直 しや新たな制定等により規制強化が生じた場合にも同様に影響を受ける可能性があります。

(24)

 

許認可の名称 法律名 監督省庁等 対象企業※ 有効期限 倉庫業[登録] 倉庫業法 国土交通省

当社 山光運輸㈱ ㈱サツイチ

期間の定めなし

一般建設業[許可] 建設業法 国土交通省

当社 北翔建材㈱ ㈱光和 他9社

許可取得から5年間

特定建設業[許可] 建設業法 国土交通省

当社

㈱クワザワ工業 ㈱住まいのクワザワ

許可取得から5年間

産業廃棄物収集運搬業[許可]

廃棄物の処理および 清掃に関する法律

北海道

札幌アサノ運輸㈱ 山光運輸㈱ ㈱サツイチ

許可取得から5年間

宅地建物取引業者[免許] 宅地建物取引業法 北海道

当社

㈱住まいのクワザワ

免許取得から5年間 ※当社および平成29年3月期末の連結子会社について記載しております。

許認可の名称(順同上) 取消事由 倉庫業[登録]

法人もしく は 、そ の役 員が不 法行為で 処せ られた場合、 登 録・認可 条件 に違 反した場 合、営 業に関し 不 正な行為をした場合等は営業の停止又は登録の取消(倉庫業法第21条)

一般建設業[許可]

不 正 な 手 段 に よ る 許 可 の 取 得 や 役 員 等 の 欠 格 条 項 違 反 等 に 該 当 し た 場 合 は 許 可 の 取 消 ( 建 設 業 法 第 2 9 条)、不正入札等不誠実な行為があった場合は業務停止等の処分(同法第28条)

特定建設業[許可] 同上

産業廃棄物収集運搬業[許可]

禁錮 以上の 刑に処 せら れた後 5年未満 の場 合、暴 力団対策法 の規定 に違反 し刑 に処せ られた 場合、 不正 の手段により許可を受けた場合は、許可の取消(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条の四) この法律若 しくは この法律 に基 づく処 分に違反 す る行為をした 場合、 又 は他 人に対し て違反 行為を要求 し、 依頼し 、若し くは唆 し、 若しく は違反 行為を助 けた場合 は、一定 期間事 業 の全部 または 一部の停止 (同法律第7条の三)

宅地建物取引業者[免許]

法人の 役員 または 政令で 定め る使用 人が暴 力団員 等に該当 する場合、 不正 の手段 によ り免許 を受け た場 合は、免許 の 取消 (宅地建 物取引 業法第66 条) 、業務に 関し関係者 に損害 を与 えた場合、 取引 の公 正を 害 す る 行 為 を し た 場 合 、 こ の 法 律 に 基 づ く 処 分 ・ 指 示 に 従 わ な い 場 合 は 、 全 部 ま た は 一 部 の 業 務 停 止 (同法第65条)

 

(12)自然災害等について

大規模の地震または火災等の災害が発生した場合、当社グループの事業拠点等が重大な損害を受ける可能性があ ります。その場合、当社グループの業務処理の停滞・遅延が発生し、当社グループの経営成績および財政状態に影 響を及ぼす可能性があります。

 

(13)減損リスクについて

当社グループは、保有する固定資産およびリース資産に対して減損会計基準に基づき適切な減損処理を実施して おります。しかしながら、保有する固定資産およびリース資産の価値が著しく低下した場合には追加の減損処理が 必要となり、このような場合には当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。  

(14)退職給付債務について

当社グループの退職給付制度は、確定給付型の確定給付企業年金制度および退職一時金制度を採用しておりま す。退職給付費用および退職給付債務は、数理計算上設定した退職給付債務の割引率および年金資産の期待運用収 益率といった前提条件に基づいて算出しております。しかしながら、実際の結果が前提条件と異なる場合には、当 社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

また、当社グループの一部子会社は総合設立方式の厚生年金基金制度および企業年金基金制度を採用しておりま すが、運用環境、基金制度や給付制度の変更等により、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可 能性があります。

(25)

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

6【研究開発活動】

該当事項はありません。

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 重要な会計方針および見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されて おります。

この連結財務諸表の作成にあたりましては、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費 用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りおよび判断・評価につきましては、過去の実 績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際 の結果は異なる場合があります。この連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に記載しております。

 

(2) 財政状態の分析

当社グループは、適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務 方針としております。

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末比20億93百万円増加して386億23百万円(前年同期比 105.7%)となりました。流動資産は同9億47百万円増加の294億19百万円(同103.3%)、固定資産は同11億45百 万円増加の92億3百万円(同114.2%)となりました。

流動資産の増加の主なものは、現金及び預金の増加によるものであります。

固定資産のうち有形固定資産は、同2億円増加の56億33百万円(同103.7%)となりました。この増加の主なも のは、建設仮勘定の増加によるものであります。

無形固定資産は、同6億67百万円増加の7億40百万円(同1,012.8%)となりました。この増加の主なものは、 のれんの増加によるものであります。

投資その他の資産は、同2億77百万円増加の28億29百万円(同110.9%)となりました。この増加の主なもの は、投資有価証券の増加によるものであります。

当連結会計年度末における負債の合計は、前連結会計年度末比15億40百万円増加して265億85百万円(同 106.2%)となりました。流動負債は、同5億14百万円減少して223億69百万円(同97.8%)、固定負債は同20億55 百万円増加して42億16百万円(同195.1%)となりました。

流動負債の減少の主なものは、短期借入金の減少によるものであります。 固定負債の増加の主なものは、長期借入金の増加によるものであります。

当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末比5億52百万円増加して120億37百万円(同104.8%)と なりました。この増加の主なものは、利益剰余金の増加によるものであります。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の31.1%から30.8%となりました。  

(26)

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ13億65百万 円増加し、当連結会計年度末には67億27百万円(前年同期比125.5%)となりました。当連結会計年度における各 キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、増加した資金は20億64百万円となりました。

前連結会計年度に比べ29億57百万円の増加となった主な要因は、仕入債務の増減額の増加などによるものであり ます。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、減少した資金は10億28百万円となりました。

前連結会計年度に比べ9億37百万円の減少となった主な要因は、固定資産の取得による支出の増加や、連結の範 囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出の増加などによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、増加した資金は3億28百万円となりました。

前連結会計年度に比べ4億21百万円の増加となった主な要因は、長期借入れによる収入の増加などによるもので あります。

 

(4) 経営成績の分析 ① 売上高

当社グループの当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比較して6.5%増加の893億38百万円となりまし た。

 

② 売上原価および販売費及び一般管理費

売上原価は、前連結会計年度と比較して6.5%増加の808億90百万円、販売費及び一般管理費は7.4%増加の73 億25百万円となりました。

 

③ 営業利益

営業利益は、前連結会計年度と比較して2.3%減少の11億22百万円となりました。  

④ 営業外損益

営業外収益は、前連結会計年度と比較して19.1%増加の2億99百万円となりました。この主な要因は保険解約 返戻金の増加によるものであります。営業外費用は、前連結会計年度と比較して4.4%減少の1億12百万円とな りました。この主な要因は支払利息の減少によるものであります。

 

⑤ 経常利益

経常利益は、前連結会計年度と比較して2.1%増加の13億9百万円となりました。  

⑥ 特別損益

特別利益は、前連結会計年度と比較して130.7%増加の51百万円となりました。この主な要因は投資有価証券 売却益の増加によるものであります。特別損失は、前連結会計年度と比較して198.5%増加の3億83百万円とな りました。この主な要因は厚生年金基金解散損失引当金繰入額によるものであります。

 

⑦ 税金等調整前当期純利益

税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度と比較して16.9%減少の9億77百万円となりました。  

⑧ 法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額

法人税等は、前連結会計年度と比較して1.7%減少の4億41百万円となりました。このうち法人税、住民税及 び事業税は4億44百万円、法人税等調整額は△2百万円となりました。

(27)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループは、主に販売拠点の拡充、新設他、老朽設備の代替等について適宜設備投資を実施しております。 当連結会計年度については、原木屋産業株式会社および原木屋セーフティーステップ株式会社の2社を新たに連結 子会社に含めたことにより固定資産は建設資材で1億8百万円増加しました。新規連結に伴う増加を除いた設備投資 としましては、セグメント間消去後のグループ全体で6億31百万円の設備投資を実施いたしました。

セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。なお、設備投資にはリース資産を含めた有形 固定資産および無形固定資産への投資を記載しております。

 

(1) 建設資材

当連結会計年度の主な設備投資は、生コンプラント改造等を中心として総額26百万円の設備投資を実施いたしま した。

なお、重要な設備の除却または売却はありません。  

(2) 建設工事

当連結会計年度の主な設備投資は、会計システムの入替を中心として総額33百万円の設備投資を実施いたしまし た。

なお、重要な設備の除却または売却はありません。  

(3) 資材運送

当連結会計年度の主な設備投資は、倉庫建設を中心として総額4億53百万円の設備投資を実施いたしました。 なお、重要な設備の除却または売却はありません。

 

(4) その他

当連結会計年度に実施された重要な設備投資はありません。 なお、重要な設備の除却または売却はありません。

 

(5) 全社共通

当連結会計年度の主な設備投資は、本社建設等を中心として総額6億92百万円の設備投資を実施いたしました。 なお、重要な設備の除却または売却はありません。

(28)

2【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

(平成29年3月31日現在)  

事業所名 (所在地)

セグメント の名称

設備の 内容

帳簿価額(百万円)

従業 員数 (名) 建物

及び 構築物

機械装置 及び 運搬具

土地 (面積㎡)

リース 資産

その他 合計 本社他

(札幌市白石区他)

建設資材 建設工事 その他

事務所 倉庫 その他

〔5〕 345 3 〔4〕 1,530 (390,202)

397 4 2,284 216 苫小牧支店

(北海道苫小牧市)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

〔6〕 25

35 (2,768)

- 0 60 16 道東支店

(北海道帯広市他)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

48 -

76 (6,061)

- 1 126 32 北見支店

(北海道北見市)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

- - - - 0 - 9 函館支店

(北海道函館市)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

9 -

17 (2,409)

- 0 27 15 旭川支店

(北海道旭川市他)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

25 0

〔0〕 89 (7,605)

- 0 115 26 稚内支店

(北海道稚内市)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

68 0

18 (7,282)

- 0 87 13 東京本部

東京営業部

(東京都千代田区他)

建設資材 建設工事

事務所

〔22〕 3

〔0〕 -

- 0 3 25 横浜事業所

(横浜市都筑区)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

〔15〕 -

〔0〕 -

- 0 - 21 千葉事業所

(千葉市若葉区他)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

〔2〕 41 - 〔0〕 67 (1,655)

- 0 109 38 茨城支店

(茨城県つくば市)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

〔19〕 2 - 〔0〕 40 (1,884)

- 0 42 18 仙台支店

(仙台市若林区)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

0 - - - 0 0 13 青森支店

(青森県青森市他)

建設資材 建設工事

事務所 倉庫

〔8〕 0

- - - 0 0 14 (注)1 上記中〔外書〕は連結会社以外からの賃借設備の年間賃借料であります。

2 現在休止中の主要な設備はありません。

3 本社他の中には、連結会社以外への貸与中の土地671百万円(11,357㎡)、建物167百万円を含んでおりま す。

4 帳簿価額の「その他」は工具、器具及び備品であります。

参照

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